架空選手:清宮幸太郎(2028年の姿)
架空選手:清宮幸太郎(2028年の姿)
〇△新聞
日本ハムの清宮幸太郎内野手(28)が海外FA権の行使によるメジャーリーグへの挑戦を表明した。
以前よりメジャーリーグへの移籍を希望していた清宮選手は会見で
「こういう権利をもらえたということがまず嬉しい。世界最高峰のリーグで自分の力を十二分に発揮したい。」
とコメントした。
清宮選手は2018年、ドラフト1位で日本ハムファイターズに入団。
入団後しばらくは怪我などもありなかなか成績を残すことが出来なかった。
しかし2022年、自己最多の129試合に出場すると以降は打撃が開眼。
以降長打力と選球眼を両立したスラッガーとして4年連続30本塁打、2年連続40本塁打を記録するなどチームの主軸として活躍している。
というわけでいまから5年後の2028年、圧倒的な打撃成績を残しメジャーリーグへの挑戦を表明した世界線の清宮幸太郎選手を作成してみました。
パワナンバー 11900-02210-48444
査定について
デフォルトを参考にしつつところどころアレンジを加えてみました。
以下は変更点とその理由についてです。
打撃基礎能力
メジャーにいくなら最低限これくらいは必要になってくると思います。
守備基礎能力
デフォルトと大体同じ。ですが5年間でなにも変化がないのは寂しいと思い、
守備の円熟味を表すため捕球を少し上げました。
特殊能力
ほぼデフォルトと同じですが細かいところはいじりました。
選球眼追加
流石に追加していいと思います。
マルチ弾削除
2022年は4試合でしたが2023年は0試合。
送球C→送球D
個人的に見る限り、清宮選手のスローイングは肩Cの送球Dというのが一番しっくりくるので。
走塁D→走塁C
シーズン中、巧みな走塁によって次の塁を陥れるシーンが見られました。ああいう動きは普段から考えていなければできないプレーだと思うので走塁能力をワンランクアップ。
ケガしにくさE→ケガしにくさB
メジャーで戦うなら必須でしょう。
なぜこの選手を作成したのか
先日このようなニュース記事を目にしたので便乗してみました。
年齢的にも若く可能性は大いにあると思います。
大谷翔平や鈴木誠也、吉田正尚らに続いてメジャーの舞台で羽ばたいてほしいですね。
なぜ広島のユニフォームなのか
投稿者のミスです。
本当に申し訳ありません。
架空球団:出雲ブレイブスピリッツ【パワプロ2022】
※こちらの記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
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チーム編成・パワナンバー公開
パワナンバー→21200-10011-04325
設定
島根県は出雲に本拠地を構える架空球団。ブルワリーズやユーフォーズとは同じリーグに所属している。
イメージカラーは赤。
世代交代が上手くいかず、低迷期に入ってしまったチームとして作成。
野手陣では柚木、梨本らの怪我の影響もあり秋山、福田らのベテランをレギュラーからどかせない状況が続いている。
そのほかの主力野手も全体的に年齢が高く、チーム運営としては難しい状況にある。
投手は野手ほどではないが、それでも勝ちパターンを担う茶谷、森崎の後継者はいまだ不透明。
現在の主力を軸に優勝を狙うのか、それとも若手を軸にチームを作り直すのか、難しい選択を迫られるだろう。
ペナントでは
投手陣は先発に安藤や御園、リリーフでは茶谷、森崎、鎌戸らがそれなりの成績を残すも、野手陣が非常に貧弱。
コーナースポットを守る強打者の育成は必須といえる。
注意点
神木の弾道がどう成長するかで優勝する難易度がかなり変わります。
架空球団:北信越ブルワリーズ【パワプロ2022】
※こちらの記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
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チーム編成・パワナンバー公開
パワナンバー→21100-70091-03583
設定
長野県に本社を構える架空の酒造会社であるブルワリー・ミノワが所有する架空球団。
イメージカラーは濃緑色。ユーフォーズやブレイブスピリッツとは同じリーグに所属している。
https://kakuuteam-kozueda.hatenablog.com/entry/2023/12/13/131626
先発3本柱の鳥居・早瀬・田辺を筆頭とした圧倒的な投手力を武器とするAクラス常連の強豪チーム。
野手陣もメジャークラスの遊撃手と評される越智やKBO最強スラッガーの名をひっさげ入団したソリアーノなど高い能力を持った選手が多く在籍する。
昨シーズンは念願のリーグ優勝を達成。主力にも若い選手が多く、巷では黄金期の到来ともいわれている。
本社が酒造会社であるため、球場では季節やイベントに応じて限定のクラフトビールが販売される。これを楽しみに試合を見に来るファンも数多くいるそうだ。
ペナントでは
強いです。
とにかく投手陣に関しては先ほど挙げた三本柱はもちろん先発・リリーフどちらも超強力な選手が控えています。
野手陣に関しても打撃力が極端に低いというわけではありません。2軍には比較的有望なスラッガー候補も数人いますので彼らが育てば得点力不足に悩むこともないでしょう。守備の面でも大きく破綻した選手はおらず、総合力の高いチームといえます。
注意点
投打ともに強力なチームですので「弱いチームを育てたい!」という方にはあまりお勧めしません。
架空球団:倉敷ユーフォーズ【パワプロ2022】
※こちらの記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体は関係ありません。
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チーム編成・パワナンバー公開
パワナンバー→21300-80040-91846
設定
岡山県は倉敷市に本拠を構える架空球団。ブルワリーズやブレイブスピリッツとは同じリーグに所属している。
紫と黄色を基調としたダサいユニフォームが大きな特徴の一つ。
近年は順位が低迷しているものの谷元征夫やセベリーノ・バリオスらを主軸とした打撃陣は上位チームにも引けを取らない。
また昨年は新監督の方針で2番打者として抜擢された八代祐誠が23本塁打を放つなど若手選手の躍進も目覚ましい。
投手陣の抱える課題が解決すれば一気にAクラスも見えてくるだろう。
ペナントでは
弱いです。
規定投球回を安定して投げるようなまともな先発がまずいません。
若手の有望な先発候補はそこそこいますので彼らの本格化を待つしかないでしょう。
リリーフも信頼できるのは池上範親くらい。
野手陣も打撃はそれなりに強力ですがセンターラインの守備力には大きな課題を抱えています。
上では「投手陣の抱える課題が~」なんて行ってますが野手の守備力も少なからず投手の足を引っ張っていると思います。
日ハムと入れ替えて成長、スランプ、ノリノリありの怪我、トレード、新外国人なしでペナントを10回回したところ平均順位は5.8位でした。
選手紹介
1軍投手
大渕照義:ベテランの矜持を今こそ
塩入航也:2年目の飛躍を目指す若手左腕
渡辺典久:開花の兆しを見せた”勝ち運”投手
小崎成之:鋭い変化球で打者にクリーンヒットを許さない
足立原元徳:先発へ転向もらしさは変わらず
佐々木新太朗:2年連続でチーム1の投球回を記録、先発不足のチームを救った
張世偉:台湾からやってきた荒れ球リリーバー
杉田薫:ストレートで押しまくる速球派
池上範親:大躍進を果たしたサイドハンド
熊倉健太:先発に中継ぎに、1年目から苦しいチームを支える
細山大輝:回跨ぎも苦にせず、チームのために腕を振る
脇坂楓馬:最速154kmの直球とSFFのコンビネーションを武器に並み居る強打者たちを打ち倒す
ジョーダン・フルード:甘いマスクと160kmのストレートでファンの心をわしづかみ
パオロ・デルガド:メジャーの大舞台でクローザーも経験したヘリファルテ(スペイン語で隼の意)
1軍野手
渡辺洋:選球眼に優れたトップバッター
八代祐誠:2番に適応した新時代のスラッガー
セベリーノ・バリオス:確かな打撃力でチームの主軸を張る助っ人外国人
谷元征夫:確実性と長打力を併せ持ったスキのない4番
瀬戸孝太郎:強肩強打の生え抜き右翼手
佐藤優太:強引なバッティングを改め結果を残した
佐藤翔:『強打の捕手』を目指し努力の日々を過ごす
山上大志:守備範囲の狭さは確実性と打撃でカバー
辻内伴弥:パンチ力のある打撃でレギュラーの座を狙うユーティリティープレイヤー
倉片章成:センターの守備力と左投手への強さは唯一無二
湯本大雅:育成から文字通り支配下に駆け上がった”倉敷のチーター”
高階裕嗣:巧みな遊撃守備で存在感を発揮する控え野手
芦沢登:守備の技術には光るものがある一方で怪我や病気での離脱も多い
藤原知博:正確な送球でチームを救う2番手捕手
長谷川善保:己の力を証明しレギュラーを奪い取れ
2軍投手
オズワルド・ターナー:キレのいい高速スライダーが投球の軸
安西晋太郎:復活が望まれるタフネス右腕。
村川龍之介:苦しむ日々の中で、リリーフに己の活躍の場を見出した
山中宗吾:能力は高いものの2年目以降は怪我の多さに泣くプロ生活を送る
小南慧:どん底からの再起をかけて、ユーフォーズで二度目の野球人生をスタート
島岡雄蔵:多彩な変化球でピッチングを組み立てる大ベテラン
武田顕道:大学野球で大いにそのポテンシャルを開花させた剛速球投手
川瀬政時:メンタル面での脆さが足を引っ張る
平井遥:3年契約も今年が最後、全てを懸けて挑む男に野球の女神は微笑むのか
カルロス富士夫:ブラジル人の母と日本人の父に生まれた男は157kmの速球をひっさげNPBの門をたたく
宮前理玖:唸りを上げる直球でプロの打者と真っ向勝負
松木誠亜:順調に経験を積む高卒2年目
上磯篤:新天地で己の殻を破れるか
折田祐輔:先発ローテ―の一角を担うため、己の長所を模索する
長束広恭:TJ手術からの復活を目指しリハビリの日々を過ごす
下川栄二:近年は怪我が増えたものの安定感あるピッチングはいまだ変わらず
氷見大輔:1軍を主戦場とするにはさらなるレベルアップが必要か
都倉健士郎:左腕から繰り出される155kmの直球が最大の武器
田中斉:2種類のカーブを投げ分け打者を料理
古川寿樹:結果が欲しい高卒6年目
梶原友久:落差の大きいフォークで三振を奪う投球スタイルが持ち味
2軍野手
瀧将兼:世代最強スラッガーの呼び声高い”美濃の怪童”
坂巻教通:チーム最年長のベテランだがここぞの強さは誰にも負けない
青田吉彦:守備のまずさを補って余りあるパワーを持つ
井草登司郎:2軍では俊足を活かした外野での起用も多かった
矢田部光義:明日の遊撃を担うべく、まずは下で己の牙を研ぐ
掛川具一:怪我の多さがネックではあるものの打撃センスには定評がある
杉森将海:1年目の輝きを取り戻せるか
本田佳知:粗さは目立つものの身体能力の高さは間違いなくチーム一
木更津周平:甲子園で1試合3本塁打をマークした”お祭り男”
ダーウィン・グスマン:引っ張りにかかった時の飛距離はまさに規格外
染矢大夢:低めにツボを持つ若手外野手
菅井正行:矢のような鋭い打球と送球を兼ね備えた”独立NO.1キャッチャー”
山根健碁:外野の練習を始めるなど、生き残りをかけて泥臭くあがき続ける
赤穂信道:走力を生かした守備で二遊を守る
鴨川潤也:覚醒が待たれる未来の大砲
富山慎一:好不調の波が激しく扱いづらいタイプ
相模洋太:変化球への対応に優れる
注意点
DH制を前提にチームを組んでいるのでこれがないリーグではさらに弱体化する可能性があることをご承知ください。
あと2番に八代をロックしてもCPU任せだといつの間にか4番に移動しています。
何度試しても4番に移動してしまうのでそれも併せてご承知ください。